知ってることと持ってることは違う。値札が貼れるのなら買えばいい。 #深呼吸_
世の中つまんないって、おまえがつまんないからだよ!
久しぶりという言葉は、なくなりはしないだろうが意味合いは次第に変わって行くだろうなあ。
自分が話題をつくることは簡単だが、話題にのぼるのは難しい。
世の中に望まれずして生まれたものがないという前提を置くならば、現状望まれないものは過渡期に来たと見るべきであり、それ自体は悪でなく、代替する何かを生み出せない自分の無力が罪なのだ
衣食住がしっかりできてないと始まらない。
腹を立てる対象は、いつでも自分に置き換えることができる。
いくら時代がデジタル化を求めようが、睡眠のとり方はアナログでありたいものだ。
自分がいまいる位置を認識しないとどっちに進んでいいかわからない。
言葉の森に迷いそうになったら、ほら、深呼吸。
貫け、感性。
身体で覚えたことと言えども、言葉で修正しなきゃいけないときもある。
気を遣い過ぎると、やっぱり無気力になっちゃうよね。
宝の持ち腐れってのは、宝が腐るのではない。自分が腐るのだ。
遊び方を知っていることと、夢中になれることを知っていることは同義。
こころが乾いているならそれは、涙が染み込み易いしるし。
人間とは変化を恐れながらもまた、それを心底好む生き物である。
俯瞰するということは、思考するための道具に時間軸を取り入れること。
日進月歩というならば、一年間でひとつ区切れる発展に。
限度はあっても際限はないのだ。「際限ある」という言葉がないように。
人生の命題とは成長することであり、成長とはできないことができるようになることだ。
情報には、表情と、それに伴う感情が介在している。
有言実行も難しいが、不言実行ってけっこう難しい。言っちゃう(笑)
昨今の世界では、地球は温暖化が叫ばれて久しいが、人間という生き物における感情の寒冷化が著しく進んでいるのは否めない。
言葉の壁は文化の壁なら、バウリンガルは平和への第一歩かも知れない(笑)
主義とは主張するものではない、貫くためのものだ。
人間ひとり、裸じゃなければ宣伝中。
舞台の裏だけが、舞台裏であるとは限らない。 最近は、縁の下が目に見えないのも同じ理由である。
世の中の大人の方々、僕らの成長のために一役買って頂けませんか?
歳をとると握力が強くなる。