2008-01-01から1年間の記事一覧
誰でもできることを、 誰もがやるようにやるのでなく、 誰もできないことを、 誰でもできるようにやる。
地球も宇宙みたく膨張すればいいのに。
いま、一人でも笑顔を絶やさずに一生を過ごす人がいたなら、戦争が無くなることは無いにしろ、世界から笑顔が絶滅することはないだろう。
世界の端から端までと言うのは、地球において一歩下がってみれば、それなのではなかろうか。
相手の予想と、此方の企み。その差の歪みがサプライズである。
語彙に触れないでいると、語彙力が枯渇してきたのを感じる。
この世の人工物はすべて、それがつくられた時代には最先端のものだったはずだ。
地球と大恋愛したい!
命懸けで世界に笑顔のプレゼント。そんな人類ならいい。
サボり癖は、とことんサボることによって治るのかもしれない。
言う前に動け!
愛されている以上に愛したい。
求心力に繋がる急進力を持ちたい。
直感に従って動くのもいいが、たまには脳味噌が磨り減るほど悩むこともすべきだ。
地に足をつけたまま、秋の寒空を飛ぶ。
対象をねじれの位置に置くから、ひねくれたものが育つのさ。
この世のどこにもないものを造り出すことは至難の業だが、あなた自身こそ、他とないあなただ。
右に行っても、左に行っても、 上に行っても、下に行っても、 いつでもどこでも、中心は自分。
顔の皺は、その人の感情の多くを刻み込んだものだ。
発想で大気圏を突き抜ける。
それでも地球は周り続ける。
11月4日、ココロ開けっ放し宣言。
貢献するとは、対象を自立させることだ。
男に好かれる男になる。
そらに向かってダイブしたい。
ハロー、ハロー。 こっちは寒くなって来ましたが、君はいまどうしていますか。 応答どーぞ。
全ての兎が、亀を甘く見ているわけじゃない。
口と目を閉じることができるのには、何か意味があるはずだ。
自分にとっての正解は、往々にして、他者にとっての誤解である。
「お国のために」の延長線上に、「世界のために」がある日本ならいいんじゃないかな。